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ここみ治療院の花壇の紫陽花がようやく見頃を迎えました。
6月1日。皆さまのおかげでツボ押しアロマ整体16周年を迎えることができました。
日頃からここみ治療院をご利用くださる沢山の患者さま、ご利用者さま、いつも支えてくれるスタッフたち。携わる多くの方々に、心から感謝御礼申し上げます。
今回のblogでは、長きにわたりお世話になっている皆さまへの感謝と共に、今日までたくさんの経験を積ませて、私を育てていただいた皆さまに、今の私にできる恩返しは何か?を考えた先に辿り着いた、新しい挑戦への熱い想いをつづらせていただきます。良かったら是非、最後までお付き合いください☺︎

師匠と患者さまからの、忘れられない3つの言葉

入社当初の忘れられない想い出深い3つの言葉をご紹介します。
今から16年前。心や身体の辛い痛みや悩みを癒せるアロマセラピストになりたい!そう意気込み、るんるん気分で入社したまでは良かったものの…現実は、甘くなかったです。
ここみ治療院独自のツボ押しの技術を習得し、デビューに向けて練習練習の毎日だった頃、あまりの指の痛さにやる気を失い、半べそをかいていたら「自分が指を痛めて押さなきゃ患者さんは良くならないんだぞ!!」と言われた、師匠からの一言。技術やお身体の説明に自信が持てず、断られるのが怖くて次回の予約日を提案する一言が言えない自分に悩んでいた時に「ただ、シンプルに〝◯◯さんのお身体を治してさしあげたいんです〟っていう想いを言えば良いんじゃね?」とアドバイスくださった患者さまの一言。すぐに心がブレてしまう私に、「もっと男みたいに、押すのも心も強くなれ!!」と言ってくれた患者さまの一言…。16年という間に数えきれないほどの思い出があり、たくさんの失敗や葛藤がありましたが、その度にいつも支えてくださったのは、師匠や患者さまからいただいた厳しくも温かいお言葉でした。

里山の自然の恵をアロマへ

今、私は日常業務である「ツボ押しアロマ整体」という、ツボ押しとアロマオイルマッサージを融合させた施術で患者さまに携わらせていただいております。休日は2020年に趣味で始めた職場の花壇「cocomiガーデン」作りを機に、植物やハーブを育てて愛でる時間を楽しみながら、心と身体に作用するハーブたちの良い香りや、その奥深さに改めて魅了される日々を過ごしております。2020年は偶然にも、コロナ禍での地元、南市原・上総牛久駅前の出店とタイミングが重なり、緑豊かな里山へ足を運ぶ機会が多くなりました。その里山で自然と共存し、自然を大切に守りながら里山暮らしをしている方々とのご縁が増えて、今までになかった新しい発見やたくさんの刺激をいただきました。気がつけば、頭の中は毎日里山のこと、自然やハーブのことばかり、、、。そして、今までずっとアロマ施術者としてやってきたけれど、この自然の恵を生かして、長年お世話になっている患者さまたちに心から喜んでもらえることができないだろうか??と、そんなふうに考えるようになりました。

アロマ施術者がアロマオイルを作るのだ

 

そうだ!アロマオイルを作ってみよう!!
ここみ治療院で一緒に働くパートの皆さまと日帰り旅行で、とある農園に行った時のこと。目の前に広がるラベンダー畑を見た瞬間に、胸が熱くなり、自分自身のこれから先の向かうべき方向性はこれだ!!と強く思いました。地元の使われなくなった畑で、ラベンダーを栽培、収穫し、蒸留する。自然豊かな南市原には、良質なアロマの原料となる杉やクロモジといった樹木もたくさん自生しています。アロマ施術者として働く私にとって、
「アロマオイル」は仕事や日常生活で使うために、毎日欠かす事のできない存在です。今までは取り引き先メーカーさんから仕入れたり、通販やお店で買うことが当たり前という感覚でずっと過ごしてきましたが、「自社で作ったそのオイルで、患者さまの心と身体(ここみ)を癒す施術出来たら良いな」という想いに辿り着きました。

背中を押してくれた仲間たち

新しい何かを始める時、まだ見えないこれから先の将来に、不安がよぎり躊躇してしまうことも多いのですが…今回、アロマオイルを作ってみよう!という決意ができたのは、「できる・できないは別として、やってみれば良いじゃん!!」と、背中を押してくれるスタッフたちがいてくれたおかげです。応援してくださる患者さまだけでなく、ここみ治療院の取り組みに、いつも心良く協力し、力を貸してくれるスタッフたちがいてくれるからこそ、今の私があるんだなとつくづく感じております。本当にありがとうございます。

終わりに

いかがだったでしょうか?近々、ラベンダー栽培に向けての土壌作りがいよいよ本格的にスタートします。植物や自然と向き合うことは簡単なことではないけれど、やる!と決めたからには、たとえ時間がかかったとしても納得のいく結果を残したいです。これからどんなふうになっていくのか…ドキドキワクワクが止まりません。今の私にできることは、ツボ押しアロマ整体というお仕事を通じて、必要としてくださる患者さまの心と身体に日々向き合うこと。そして、今までずっとお世話になってきた患者さまたちや、携わる多くの皆さまが心から癒されて喜ばれるアロマオイル作りを目指して頑張っていきます!ここみ治療院・ツボ押しアロマ整体を、これからもよろしくお願いいたします!!

 

 

 

問診による痛みの分類

治療院に入ったときの身体の動かし方から問診はスタートしていて、その方がどのような動きでベッドまで歩いて行くのか等を把握しています。

ベッドに到着してから更に辛い場所を探る為に問診をして、それから本日の治療の方針を説明⇨治療へと進みます。

※初診の方はカルテの記入がございますので5分ほど前にお越しください。

問診による構成バランス

基本は全身治療を行っていますが、眠れない程痛みがある場合や痺れがあるときは、治療部位をはぶいて痛みの強い場所や原因になる場所を長く治療出来るような構成で治療を行っています。

まずはツボ押しで細かい痛みを把握

ギックリ腰のような急性の痛みがある方は痛みがある場所からツボ押しを始めますが、基本は肩、肩甲骨からスタートして背中⇨腰⇨臀部と上半身から施術をしてきます。

途中経過で患部の痛みの変化を把握⇨治療の再構成

ツボ押しにより痛みや痺れている場所を治療して、お身体の痛みやシビレがどれくらい改善されているのかを、もう一度確認⇨改善された・改善がほとんど見られない場合は鍼の治療を提案して治療の再構成を行います。

重度の患者さまの場合は

重度の患者様の場合は最初の問診の段階ででなるべく長く鍼の治療を受けていただくように提案しツボ押しの時間を短くして、出来るだけ長い時間を痛みの強い場所に鍼による治療の時間を使うようにしています。

※鍼の苦手は方は無理に鍼を打つことはしていませんが、鍼治療を行わないと改善が難しい症状の方には同意の上、少ない本数で鍼治療を受けていただく事もしています。

ツボ押し整体・鍼​

 

最後に

今後も最速で痛みやシビレを取るために治療院独自の『ツボ押し』を基本に様々な手技を常に開拓していきますので、よろしくお願いします。

 

ここみ治療院では背筋、腰痛の方にどのような治療をしているか?

ここみ治療院は、東洋医学の根本治療と、局部に直接施術する考えを融合することで痛みを早くとる治療に特化しています。 コリのひどい方には、押すことをオススメしたり、背中がピリッと痛い場合や、激痛の場合、肋骨側や、足などにしびれがある場合には、鍼パルス治療をオススメしています。
治療家のみたてと、細かい問診が重要になりますので、ここみ治療院では、日々の問診から練習を繰り返しています。

治療の構成にもっとも大切な問診

問診で一番痛みのある患部、主訴を把握してしっかりと治療する。当たり前のことですが「患者さまの今の一番の悩みを解決する、最速で治す」ことが、私たち、ここみ治療院の治療方針です。 日本が世界に誇る東洋医学治療、第2回は、背筋、腰の治療について説明いたします。

背筋とはどのような筋肉か?

表層に脊柱起立筋(内側から棘筋、真ん中は最長筋、外側は腸肋筋)の3つがあります。 治療家の多くは、この筋肉を治療することを意識していることが多いですが、ここみ治療院では、表層だけではなく、さらに奥の筋肉の多裂筋、腰方形筋、大腰筋まで届くように、ツボ押しや、鍼で治療します。
背筋は上記のように何層にも重なっています。(脊髄神経後肢に支配される筋肉が背筋と言われます。)

出典 ヒューマン・アナトミー・アトラス2021

猫背の原因 多裂筋とは?

模型などがないためわかりにくいですが、表層の脊柱起立筋をめくると、背骨に付着した多裂筋と言う筋肉があります。姿勢をたもつのにもっとも重要で、猫背の方は、この多裂筋が張ってしまっています。 背骨には、3つの突起がありその中にびっしりとへばりついているような筋肉です。 張りが強くなると、痛苦しくなり、神経の伝達も悪くなり胃腸の働きが悪く、胃痛、便秘気味になる方もいます。  その他、ギックリ腰、ギックリ背中、肋間神経痛なども、多裂筋が張ることで症状がでるおそれがあります。

出典 ヒューマン・アナトミー・アトラス2021

張りが強くなると、肋間神経痛の原因にもなる筋肉とは?

長肋骨棘筋、短肋骨棘筋 と言われ
背骨にある突起から斜めに向かい肋骨につく筋肉で、おそらく皆さまも感じたことのある、背中が「ピキッ」となり、筋が違えや、ギックリ背中と言われるのも、このあたりかと思います。

出典 ヒューマン・アナトミー・アトラス2021

ここみ治療院のこだわり、ツボ押しとは?

親指で体重をかけ身体を動かしながら親指の腹(広く当てる)で押すことが一般的な押し方ですが、私たちの押し方は、背中のようなツボは、実はスマホの電源コードのように筋が細いので、左手の爪で右手の爪を押します。約1、2ミリの細く小さな圧で。写真は、脊柱起立筋3つと、その奥の多裂筋まで響かせて押してます。

ここみ治療院の独自の押し方 刺し押し。

更に細く、深い圧で押すために独自の技術を考案。 両手の中指を合わせて押す、"刺し押し"。 この押し方は、患者さまのいち早く治したい。 もっと強く押されたい。そんな想いにお応えし、満足して頂くための日々の鍛錬から生まれました。 写真は!脊柱起立筋、多裂筋のつけ根の骨盤まで約50キロの圧で刺し押し。 大腸喩と言うツボで、更にその近辺を何度も何度も押し、患者さまは、痛みが緩和されるのを実感することができます。

最後に

ここみ治療院では、日本から生まれた伝統ある「指圧」に独自の理論と、経験の中で深化させた「ツボ押し」を全ての治療のベースとして考えています。

今後も治療のこだわり、症例などを投稿していきますので、よろしくお願いします。

↑の説明は、専門的な用語が多いですがYouTubeは、背筋、腰のツボ押しの動画ですので説明しますので分かりやすかと思います↓ をご覧ください。